あ、私の投稿読まれた ― 2016年10月01日 23:50
土曜の午後4時、NHK FM にラジオのチューニングを合わせると「ラジオマンジャック」が始まります。
ラジオマンジャック - NHK
今日の放送聴いていたら私の投稿が読まれました。しょーもない内容なんですけど。
番組ステッカーが来るぞ。
あ、住所書いたかな。
後続車に煽られた際の模範解答 ― 2016年10月04日 21:40
【twitterで話題】後続車に煽られた際の模範解答。が話題にwww - YouTube
さすがにこれを模範としたらとんでもないことになりましょう。
一般公道では心拍数を上げるようなドライビングは慎むのが一番だと考えます。
平常心、平常心。
「Made in Japan」 ― SIGMA Aizu, Japan ― 2016年10月05日 23:40
株式会社シグマは日本の光学機器メーカーです。
SIGMA Aizu, Japan
Sigma Aizu, Chapter II
SIGMA AIZU Chapter III
smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6ALⅡから刷新するかたちで先日SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACROを購入しました。
開放値、重さ、大きさが具合よく調和しています。
ラジオマンジャックのステッカー ― 2016年10月09日 13:50
NHK FMのラジオマンジャックへの投稿が読まれた話をしました。
あ、私の投稿読まれた
忘れずに連絡先を記していたようで、ステッカーがメッセージとともに届きました。
『抜群の選曲、鮮烈な生演奏、掟破りのコント、小粋なトーク、プロ達が本気で遊ぶ、これが究極の音楽番組!』(番組ウェブサイトより)を標榜するだけのことはあって、ステッカーには深い趣きを感じます。この絵に意味を求めてはいけないのでしょう。
クルマのリヤガラスを磨かないと。
せっかくなので2種レンズの写り具合にどんな違いがあるか見てみました。
smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL Ⅱと
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO との比較です。
設計年度や価格を考慮すると妥当な性能になっていると思いますが、シグマの描写の方が好みです。
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO で撮影
smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL Ⅱ で撮影
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO で撮影
smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL Ⅱ で撮影
先日のブログでシグマレンズを撮影したのは
smc PENTAX-DA 40mmF2.8 Limited です。
このレンズはこのレンズで優れた描写が得られます。
とにかく軽いから携行の負担にならず撮影の幅が広がります。
キウイフルーツ栽培3年目年へ ― 2016年10月11日 01:00
ラディッシュの母ちゃんと久しぶりにお話ししました。
長期間住んでいない木造家屋には汚れが蓄積してしまいます。人を招き入れるまえに邸宅内を磨き上げなければならないのですけど、取りかかってみると想像以上に大変です。雑巾が汚れた割には代わり映えしません。柱や梁、廊下などは木目がくすんでみえます。柿渋を塗って磨き上げていくと木の存在が際立ってくるのでしょうか。
新城藤村邸の庭ではキウイフルーツを育てており、3年目になろうとしています。
写真にて経過報告します。(クリックで画像拡大)
2014年10月 苗を購入。雌株のヘイワード
2015年6月
2015年10月
2016年5月
2016年6月
2016年10月
苗購入時の写真以外はどれもごちゃごちゃして非常に見にくく、成長具合を時系列で観察するにはまったく適さないものばかりです。
統一性のないアングル、目障りな背景、近かったたり遠かったり。
これは経過報告としてアップロードできるレベルにありません。考えずにその場その場でシャッターを切っていたためこのような結果になってしまいました。
しかし一つ気付きました。2016年5月の写真は唯一ストロボ撮影したものです。背景が暗くなったぶん枝がはっきり写っています。
もしかしたらストロボ撮影を駆使すると良質な記録画像が残せるかもしれません。
来年の予定は収穫です。
サツマイモ収穫 ― 2016年10月19日 23:10
約半年間に渡るサツマイモ栽培の記録です。
【4月末】
畝を整えゴールデンウイークに作業開始
【4月末】
黒マルチを施し定植
【6月初旬】
マルチの穴に生えた雑草はそのつど抜きます
【7月初旬】
気温・日照時間に連動し旺盛に育ちます。雑草対策に苦労
【8月中旬】
広がったツルはひっくり返す
【10月初旬】
初霜前を収穫日とします
【10月初旬】
ツルを切断→黒マルチを剥がす→株の周りにスコップを入れる→手で探り出す
【10月初旬】
上々の出来映えです
収穫後は風通しのよい日陰に2日間ほどならべ皮の表面を乾かし、その後きれいに水洗いします。
糖度を上げるため1〜2週間追熟させ、これで一連の収穫作業を完了とします。
作業には水曜どうでしょうファン10数名が集合しました。
せっかくなので試し掘りしたイモで鬼まんじゅうを蒸かしてみたところとても好評をいただきました。鳴門金時と安納芋の2種類を使って蒸かしたことが良かったようです。見た目だけでなく味にもアクセントがつき風味が増しました。
アナログメディアを愛(め)でる ― 2016年10月20日 20:25
大阪府警の機動隊員による「この土人が!」発言に対しての反応。
・翁長沖縄県知事:「強い憤り」
・菅官房長官:「あってはならない発言」
・大阪府警:「不適切な発言」
・松井大阪府知事:「出張お疲れ様」
表現の自由のもとで各々の発言は赦されるのでしょうけど、松井大阪府知事の発言が抵抗なく受け入れられてしまう状況にあるとしたら、回り回って、それは表現の自由はそうとう狭くなっていることの傍証となりましょうか。
さて。
日曜の午後0時15分~午後2時00分のNHK-FMは『トーキング ウィズ 松尾堂』の時間です。
10月23日は「アナログメディアを愛(め)でる」と題してみうらじゅん氏(イラストレーターなど)と萩原克治氏(レコード製造会社社長)の二人がゲストに招かれお話を聞かせてくれる模様です。
うみらじゅん、てところがミソです。
フイルムカメラにしろアナログレコードにしろ現代メディアと比べるとなにかと面倒な操作が必要です。ただこれらのメディアに親しんで育った世代ですから、今でも特にまごつくことなく使うことはできます。
PIONEER PL-50LⅡ(1981年発売)
「LOCK」表示はクォーツロックしたことを表します
LOCK表示でも回転ムラが発生するようになってしまいました。買い替え時期かもしれません。
カートリッジは SHURE M97XE
SHURE M97XE
針圧調整およびアンチスケーティング調整
上の写真を見てみると、確かにこれはまぎれもなくアナログですね。
接写もイケる ― SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO ― 2016年10月24日 22:50
一眼レフ用レンズの話です。
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM(ペンタックス用)を購入してまもなく1ヶ月になります。
17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary | プロダクト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION
休日に外出するときは、取りあえずカメラを鞄に入れて持ち歩くようになりました。
以前使っていたsmc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6ALⅡと比較すると重量面ではかなわないものの、くっきりとした描写や70mmまで伸びる望遠は写真撮影の楽しさを再確認させてくれます。
このレンズは“MACRO”と銘打っているように近接撮影が特徴の一つです。接写性能をチェックしてみました。大きさの比較がしやすいよう手元にある新聞紙を撮ってみました。クリックで画像拡大します。
一般的なサイズの新聞紙
これを最大限に接写したものが下の画像です。
焦点距離70mmにて撮影
周辺部の解像度低下と樽型歪曲収差(ディストーション)を認めます。シビアなマクロ撮影には不足する性能かもしれませんけど、その場合はマクロレンズを使うから問題にはなりません。
下の画像はピクセル等倍です。
ピクセル等倍
「出」の横幅は3mmです。それがここまで寄れてメリハリある像を結んでくれます。
私には不足ない性能です。というか使い勝手が非常に高く十分満足なレンズです。
広角から望遠まで様々に被写体を捉えたくなります。良いレンズです。
沖縄県民を土人呼ばわりする大阪府警の機動隊員 - YouTube
「戦争をしない国 明仁天皇メッセージ」|ウチノヨメ - YouTube