中須賀克行選手ラストラン ― 2026年10月25日 22:45
2026年10月25日(日)、『MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦 第58回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿』の決勝レースを観てきました。
この日は、中須賀克行選手の現役ラストランとなる日でもあります。
少し遅めに鈴鹿に到着し、午後のST1000クラスの決勝レースから観戦しました。リヤタイヤが激しい水飛沫を上げるほどではないけど、路面はウェットです。
シーズン最終戦だからなのか、雨具が必須の天候にもかかわらず、観戦者の数が多い印象です。
ST1000クラス最終戦
ST1000 決勝結果(PDF)
ST1000クラスのチェッカーが振られたところで場所を移動します。
JSB1000はヘアピンカーブから観戦しました。ここはモニター画面はないのでMCシモの実況解説が頼りです。
好きなチームの筆頭はTSRです。スポット参戦のJohn MCPHEE 選手の活躍を楽しみに応援していました。
#35 John MCPHEE / F.C.C. TSR Honda France
藤井正和総監督も満足の走りでした。
四位だ! - TSR
JSB1000 Race2 決勝結果(PDF)
エントリーリストを家で眺めながら、最終戦なんだし高橋巧選手と中須賀克行選手のバトルが観れたら面白いだろうなぁ、などと安易に思っていたら、レースが進むにつれて本当にそうなってしまいました。
#30 高橋巧 / Honda HRC Test team
#1 中須賀克行 / YAMAHA FACTORY RACING TEAM
lap of honor
激闘の末、中須賀選手がトップでチェッカーを受けます。
スロットルを緩め、観客やオフィシャルに応えながらコースを周回します。
どれだけでかい声か。ヘルメット越しの「ありがとう!」の声が観客席まで届きました。シールド越しの満面の笑みが good!
【決勝結果】 2026年全日本ロードレースRd.7 鈴鹿サーキット JSB1000レース2 | 速報 | 全日本ロードレース選手権 | ブリヂストンモータースポーツ
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そうそう、わずかの間だけですが、あまり馴染みのない旗が提示されました。レッドクロス旗です。
レッドクロス旗
意味はこうです。
「コース上のこの付近において、雨が降り始めたことを示す。この雨が路面状況に影響を及ぼしている可能性もある。」
こうした旗が振られる中でトップライダーたちによる迫真のバトルが展開されていました。ゾクっとします。
今こうして、いかにも分かったようなことを書いていますが、この旗が振られたとき、意味の理解に怪しいところがあったので、カッパからスマホを出して確認しています。
鈴鹿の4輪走行ライセンス『SMSC チャレンジクラブ』の更新試験でも出題されることのある旗ですけど、ちゃんと覚えていないから毎回といっていいほど再試験になっています。
こうしてレッドクロス旗が実際に振られる場面に居合わせることができたから、たぶんしっかり覚えた、かなぁ・・・。
それはともかく、多くのシーンが記憶に刻まれるレースでした。
中須賀克行選手、優勝おめでとうございます。
そしてお疲れさま。





