初詣 ― 2026年01月04日 23:30
初詣。
愛知県豊田市にある猿投神社を訪れました。
猿投神社は標高629mの猿投山の麓にあり、東海環状自動車道の「豊田藤岡インターチェンジ」、または猿投グリーンロードの「猿投インターチェンジ」から数キロのところに位置しています。自動車の便がとても良い場所です。
神社幟(じんじゃのぼり)
神社近くまで来るとこの大幟が目に入ります。
豊田市は自動車産業を経済基盤として発展しています。市内各地に自動車関連企業があり、猿投神社近くでいえば林テレンプ本社工場があったりします。自動車レースチームのSHADE RACINGは、この林テレンプが母体となって活動しています。
林テレンプ株式会社 | HAYASHI TELEMPU CORPORATION
SHADE RACING
拝殿
拝殿内部より四方殿、中門を望む
賽銭箱と狛犬
神様に祈願するとき、絵馬を奉納するというのが一般的です。猿投神社にも絵馬はあります。
ところが、猿投神社には絵馬以外に左鎌を奉納して祈願するという特殊な信仰があります。
左鎌奉納の由来については判然としませんが、言い伝えによれば、猿投神社の祭神である大碓命は左利きだったそうで、当時この地方を開拓する際、左利き用の鎌を用いて行ったとのことです。その御神徳を暮って請願の成就を祈る時に左鎌を奉納するようになったというのです。
絵馬掛所(中門右側)
一面に並んでいる左鎌を見てまわると、職場環境の安全や交通安全への祈願が記された会社関係の奉納が多くあることが分かります。
株式会社オティックス高岡の奉納
オティックスといえば動弁系を中心としたコア企業の一つです。
りんご飴
参道を歩くと、タコ焼き、焼きそば、ベビーカステラ、玉せん、トルネードポテトといった屋台が並んでいます。そして、りんご飴。これは定番中の定番ですから外すことはできません。
手をきれいにしてから頂きます。
手水舎(ちょうずや)に行き、水盤(すいばん)の前に立ち、備えられた柄杓を右手に取り、水をすくいます。
①左手に水をそそいで左手を清める
②柄杓を左手に持ちかえ、右手に水をそそいで右手を清める
③右手にもう一度柄杓を持ちかえ、左の手のひらを軽くすぼめ、
そこに水を溜め口を清める
④最後に柄杓を真っ直ぐに立て、残った水で柄杓の持ち手を清め、 伏せて元に戻す
これはお清めじゃないか。こういうミスリードは要注意です。








