WRCを日本へ! ― 2018年08月18日 06:35
豊田市中央図書館で開かれたラリードライバー勝田貴元選手のトークショーに行ってきました。
日付:平成30年8月17日(金)
時刻:午後2時から4時
会場:豊田市中央図書館 6階 多目的ホール
演題:世界ラリーここだけの話 ~勝田貴元選手トークショー&サイン会~
講師:勝田貴元、勝田範彦
進行(座長):近藤好和
豊田市中央図書館 6階 会場受付
入り口には映画『OVER DRIVE』のポスター。
一般受付
後ろ側には関係者受付があります。
関係者を前に貴元選手はどんな話を展開するのでしょう。
6階 多目的ホールの様子
80名分の席はすべて埋まります。
会場後方にはラリー関連の蔵書
クルマおよびバイクの本・雑誌が充実しているのは豊田市中央図書館ならではです。視聴覚コーナーには立川談志の落語CDがあります。
スライドに合わせトークショーは進行します
豊田市中央図書館長 前川千陽さんの挨拶につづき、進行役の近藤好和さんにマイクが渡りイベントは始まります。
近藤さんの肩書きは、豊田市中央図書館 自動車資料展示コーナーサポーター、くるまマイスター検定1級合格者です。
勝田貴元選手
勝田 貴元(@TakamotoKatsuta)さん | Twitter
手にしているのはWRC誘致に関連する地域限定特製ステッカーです。受付で手渡された資料に入っています。
レッキノート
日本語表現は使わないとのことですが、「ドロ(泥)」は短く分かりやすい言葉なのでコ・ドラに使ってもらうようお願いしたそうです。(このページには記されていません)
ジャンピングスポット
わずか100メートル足らずの場所にとんでもない数のギャラリーが集まってくるそうです。
勝田範彦選手、勝田貴元選手
Q&Aコーナーはノリさんが加わりさらに盛り上がります。
意気込みとは裏腹に結果が伴わないことはあります。
そうした状況に対し貴元選手は、失敗を含め挑戦を重ねることでしか得られないものが存在することを実感し、様々な経験を積むことで冷静に振る舞えるようになった、と会場の皆に教えてくれました。
失敗して落ち込むことは人として当然の感情だけど、いまはそれを負の連鎖に向かわせず、目標達成に繋げていく糧に切り替えることができるようになったと笑顔で語ります。
今後の展望について質問がありました。会場に少し緊張感が漂います。
返答に迷いはありません。
見据えているのはトップカテゴリーWRCで世界チャンピオンを取ることです、と力強く言い切ってくれました。
映画『OVER DRIVE』の世界観が実際に現在進行形であることが伝わってきます。それを感じられただけでもイベントに参加した価値がありました。聞いている方が身震いします。
くるまマイスター検定クイズ大会でゲットしたサイン入りTシャツ
クイズ全問正解(とじゃんけん)で勝ち抜くことができました。
図書館通いがこんなところで役に立ってくれます。
動画をどうぞ。
2018 SPRING/SUMMER SUMMARY REPORT | ラリーチャレンジプログラム | TOYOTA GAZOO Racing