雪の茶臼山高原道路 ― 2026年02月08日 21:30
東海地方は久しぶりにまとまった降雪となりました。
滅多にないコンディションですし、買い物がてら茶臼山高原道路(https://www.aichi-dourokousha.or.jp/rosen/kaihou/chausuyama)を走ってきました。
撮影地:茶臼山高原道路・やまなみ駐車場
ヨコハマ iceGUARD 6
タイヤは購入から6年が経過し、初期に比べ雪上性能の低下が少しずつ現れるようになってきました。
若干の前荷重を意識しつつブレーキを軽く残してコーナーリングアプローチしようとすると、以前に比べ踏ん張りが効いてくれず、ツツツーと予想外にアウトへ膨らむようになってきました。センターラインを飛び出したり、ガードレールに接触するようなことはありませんが、安全マージンが少なくなるのは気分良くありません。
車速を十二分に落としブレーキングを完了させてから操舵するといった、タイヤに横方向の仕事を専念させるドライビングにするとアンダーステアは少なくなり、ほぼ予想どおりの姿勢に落ち着くようになります。買ったばかりのころは、そこまでする必要はなかったです。
これは普段から突っ込みすぎのドライビングになっていただけで、スリッピーな路面になるまで気づかなかっただけかもしれませんが・・・。
ただ、経年劣化とは別に iceGUARD 6 は縦のグリップと横のグリップのバランスが悪いように感じています。縦は強いけど横が弱いと感じるのです。
「これぐらい減速Gが出るなら、きっとこれくらは曲がるだろう」とラインをイメージして舵を入れてみたら、反応乏しくフロントがすっぽ抜けるような挙動が現れヒヤっとすることがしばしばありました。
また、エンジンブレーキを掛けながら下りのタイトな左カーブを曲がっていく際、出て欲しくないのにリヤが流れてしまい、VSCの介入で事なきを得るといったことを何度か経験しています。
もちろん速度を下げればそういった不安定な挙動は出ませんから、場面場面でアジャストしますが、でも、ドキっとします。
改めて実感しましたが、雪道はやはり滑りやすいです。運転技術だけでなく安全意識について、走るたびに学びを得ます。
心のブレーキをかけるためにも、たまには雪道運転しないといけませんね。


