切子灯籠 ― 2019年08月16日 10:00
浄土真宗
【本尊】阿弥陀如来
【正依の経典】仏説無量寿経(大経)、仏説観無量寿経(観経)、
仏説阿弥陀経(小経)
【宗祖】親鸞聖人
【宗祖の主著】顕浄土真実教行証文類(教行信証)
【宗派名】真宗大谷派
【本山】真宗本廟(東本願寺)
【東本願寺所在地】〒600-8505
京都府京都市下京区烏丸通七条上ル常葉町754番地
【代表電話】075-371-9181
お盆になると、仏壇をきれいに掃除して、蓮の葉を敷き野菜や果物を供え、盆花と盆提灯を飾るといった習慣があります。盆提灯は霊が迷わず戻ってこれるように目印として灯すと言われています。キュウリとナスに割り箸を刺して馬と牛に見立てた精霊馬は乗り物の役割をします。
しかし真宗ではそのようなことをする必要はありません。
住職からその理由を初めに聞いた時はよく分からない考え方でしたが、今はわりとすんなり受け入れることができます。
東本願寺ウェブサイトの「教化リーフレット」はそのあたりのことを理解するのに具合が良いです。どれも文体は易しいけど内容はある意味とても厳しいです。
教化リーフレット | 東本願寺
・お守りを持たない理由
・朱印をしない理由
・お経に遇う
・いま浄土とは…
・南無阿弥陀仏って何?
・人は死んだらどうなるの?
お盆です。
必要というわけではありませんけど、真宗では切子灯籠を吊るします。
切子灯籠が入っている箱
これを組み立てていきます
吊るして完成です(切子灯籠は吊るすようになっています)
この時期読むならこの本でしょうか。
真宗・平和・戦争を書き綴った植木等さんの名著。
夢を食いつづけた男――おやじ徹誠一代記 (ちくま文庫) | 植木 等