PENTAX K-3 Mark III 単焦点軽量レンズでお手軽に ― 2023年01月12日 18:50
休みの期間中は PENTAX K-3 Mark III を持ち歩きファインダーを覗いていました。
日頃のちょっとした記録にはiPhone を使っていて、その機動性の良さと写りの秀逸さに満足しています。じっさい iPhone で事足りることがほとんどです。
ただ、趣味として考えた場合は話が変わります。仕上がりをイメージしながら露出を考え、光学ファインダーで像を捉え、しっかり構えてシャッターを切る。あるいは撮影をしていないときでもカメラを手に取りスイッチやリングをいじって感触を楽しむという余暇の道具としてみた場合は、iPhone の出番はほとんどありません。
こんな書き方をしているものの、PENTAX K-3 Mark III にズームレンズ SIGMA 17-70mm F2.8-4 を装着し撮っていたところ、不都合を感じることがしばしばありました。レンズがやけに重く大きく感じるのです。カタログ数値では465gだから重くはないのですが、iPhone の手軽さにすっかり慣れてしまったため感じ方が変わってしまったようなのです。
軽量レンズは持っています。21mmと40mmの PENTAX 純正単焦点レンズです。
これらはズームレンズを買ってからは使う機会が減っていました。
左から
それぞれ重さは140g、90g、465gです。
そして、改めて軽量レンズを装着してみると、思いほか使い勝手が優れていることに気づきました。首にかかる重さが苦になることはないし、かさばらないので持ち歩く気軽さが増えます。せっかくユニークなレンズをもっているのだから積極的に使わない手はないです。
渡部さとるさんのウェブページを参考にしています。
なかでも露出についての解説や提案は、写真の面白さを一層深くさせてくれるものです。
感度分の16 | 渡部さとる写真ワークショップ2B&H
窓辺の光は”ISO400 1/60 F5.6”#フェルメールライン - YouTube
「基本の露出4パターン」露出から写真を考えてみる - YouTube
初めてのカメラ「ひとつの露出で撮る」#感度分の16 - YouTube
露出の解説してみます#はじめてのカメラ - YouTube
幸いなことに PENTAX K-3 Mark III には露出モードにユーザー設定が5つ備わっています。(USER1、USER2、USER3、USER4、USER5)
渡部さんが紹介する露出モードをこれら5つに割り当てて、光の具合を意識しながら被写体に向かうという撮影スタイルをここ最近は試しています。
やってみると、これはなかなか新鮮なものです。その場で写りをチェックできるデジタルカメラなら撮影行為にゲーム感覚が盛り込まれるし、俗な言い方をすればプロっぽい写真が撮れたりします。
単焦点レンズに露出固定。良いものです。
あ、要は「写ルンです」じゃん。 \(^O^)/
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