左後ろタイヤ付近からカタカタ音 ― 原因はハブロックナットの緩み2024年06月01日 16:30

86の左後ろタイヤ辺りから走行中「カタ、カタ、カタ」という異音が速度に合わせて現れるようになりました。気付いたのは、5月22日のラックめいほうジムカーナ練習会の帰り、「せせらぎ街道」に出て交通の流れに合わせて走っているときです。それまではなかった異音です。

走行会当日は、フリースペースでスキール音を出しながら定常円旋回をやっていたから、ドライブシャフトかハブベアリング、あるいはLSDに強いストレスがかかり傷んだものだと推測してました。

いずれにしろ、私の手に負える範疇を超えています。
ラックに点検・修理を依頼しました。

結果、異音発生の原因は左後ろのハブロックナットの緩みでした。
クルマに詳しいメカニックといえどもこの症状の原因探索には苦労したようで、もしかして、とナットの締め付けトルクを確認したら足りてなく、規定トルクで締め直したところ症状の消失に至ったということでした。


左後ろのホイール

新品に交換したハブロックナット

クルマは何台か乗り継いできてはおりますが、今回のケースは始めてです。プロの仕事に感謝しつつ治ってくれてホッとしています。

GRGarage日進竹の山走行会㏌幸田サーキット2024 ー雨と晴れの1日2024年06月04日 07:15

2024年(令和6年)6月2日(日)、GR Garage 日進竹の山 が主催する幸田サーキットyrp桐山走行会(GRGarage日進竹の山走行会㏌幸田サーキット2024)に参加しました。


開催お知らせチラシ


【記録】
・ベストタイム:0'54.770
・Date:2024/6/2
・Course:基本コース・4輪スポーツ走行コース(1,085.416m)
・Weather:(Rainy and )Cloudy
・Track:(Wet and )semi-Wet
・Temperature:未測定
・車両:Toyota 86 Racing
・タイヤ:(前)MICHELIN PILOT SPORT 4S 225/45R17
       <内圧:未測定>
     (後)MICHELIN PILOT SPORT 4S 225/45R17
       <内圧:未測定>

Aコーナーの水たまり


全ラップの結果は以下のとおりです。
15分×4回(午前2枠、午後2枠)


当日は、猪爪杏奈選手、梅本まどかさん、槻島ももさんの女性陣3名が助っ人として来場しサーキットイベントを牽引してくれました。
猪爪杏奈選手
GR Garage 日進竹の山の公式ブログにレポートが掲載されています。
【GRGarage日進竹の山走行会㏌幸田サーキット】 開催中!
幸田サーキット走行会イベント無事終了


目まぐるしく路面状況が変化する走行会でした。
8:00のゲートオープン時は雲天。受付後ゼッケンを貼っている頃から雨は降り出し、1枠目の走行のときは完全な雨天になり、しかし2枠目の時間になると雨足は収まり天候は回復基調に転じます。喜んだのも束の間、昼の弁当を食べていると急に空は暗くなり激しい俄雨(にわかあめ)が降り出してきます。あまりの雨に午後からの走行は20分ディレーとなってしまいました。
ところが、最後の走行枠の前にはすっかり雨は上がり、一部に水たまりを残しつつ路面は乾きはじめるといった具合でした。


1、2コーナーにできた川


猪爪杏奈選手による講義
講義内容は為になるものばかりです。
ステアリング操作について、クリッピングポイント(の手前)で“こぶし1コ分”深く切り込むことが提案されました。多くのアマチュアドライバーの走りを見てきて、操舵量が足りないために曲がり切れていないケースがあることを踏まえての助言です。

思い当たる節があるのでさっそく試してみます。
なかなか上手くいきません。今までやったことのない操作が追加された形になりリズムが掴めないまま1枠が終わってしまいました。午後にまだ2回の走行があるので、このステアリング操作に意識を向け走行を重ねることにしました。


試乗車のGRスープラ(白色)とGR86(黒色)


昼休憩中に降り出した雨のため午後は20分ディレーに


「女子会」での1コマ


昼の弁当
豪華な弁当です。左上の赤いおかずはエビチリ、右上の唐揚げの隣にあるのはエビフライです。


今回は「TRACKモード」にして走行しました。通常のスポーツ走行ではVSCオフにしています。
コーナリングスピードが上がってきた本日最終4枠目の走行の際、3コーナー進入でスピン防止の制御が入るようになりました。このTRACKモードはなかなか良く考えられた仕様で、息つきするほどの強い介入ではなく、危なさそうな挙動を落ち着かせるていどの中庸な制御になっています。路面状況が変化しやすい今回のようなシチュエーションではVSCオフではリスクが高く、TRACKモードでの走行が具合がよいと感じました。

土砂降りには参りましたが、経験値を積むのにとても有意義な楽しい走行会でした。運営スタッフの皆様ありがとうございました。

とあるGRヤリスRS乗りの方に関する投稿について2024年06月12日 20:20

GRヤリスRSに乗ってらっしゃる方のX(旧Twitter)にまつわる出来事について勝田貴元選手が語っています。
XユーザーのTakamoto Katsutaさん:

慎重に言葉を選びつつ、ふだんの穏やかな口調とは違い、いくぶん語気を強めた表現になっています。

貴元君の文章を読んでいたら、ふと過去に読んだ内田樹さんのブログ記事『言論の自由について再論』が記憶から出てきました。引用します。
=== ここから ===
言論の自由とは
私は私の言いたいことを言う。あなたはあなたの言いたいことを言う。
その理非の判断はそれを聴くみなさんにお任せする。
ただそれだけのことである。
  (後略)
=== ここまで ===
言論の自由について再論 - 内田樹の研究室

件の文章、どんな書き方だったのでしょう。

朴葉風味の鶏肉の味噌焼き2024年06月22日 17:10

ラックから、7月17日(水)にめいほうスキー場で行われる走行会のお知らせが届きました。

ところで、ラックのめいほう広場トレーニングは午後4時ころ終了となり各自解散帰路につきます。
「お疲れさま。では、また!」と声を掛けてさよならとなるのですが、何人かは「道の駅明宝(磨墨の里)」で再会します。郡上の土産を買うために立ち寄っているからです。

5月に道草したときは、野菜売り場を覗くと朴葉が並んでいたので1袋買ってみました。使い方は分からないけど。

朴葉12枚で120円


店頭POPには朴葉飯と朴葉寿司が紹介されています。
店頭POP(朴葉の青葉で作る朴葉飯)

店頭POP(朴葉の青葉で作る朴葉寿司)


私は肉も好きなので朴葉仕込みの鶏肉の味噌焼きを作ることにしました。
調合味噌を鶏肉に塗り朴葉で包む


焼き目の部分がとくに美味しい
鶏肉の味噌焼きを作る要領で下準備をして、それを朴葉で包んでビニール袋に入れ冷蔵庫で一晩おいて食べるときに焼き上げました。
美味しい味噌焼きができましたが満足の出来ではありません。
味噌の主張が強く出てしまい、朴葉の風味が活かし切れていないバランスがいま一つの仕上がりになってしまったからです。
また手に入ったら、朴葉を使った料理、いろいろやってみたいです。
7月は売っているのかなぁ。

自動車の型式指定 ー『マガジンX』2024年8月号より2024年06月28日 12:33

雑誌『ニューモデルマガジンX(https://www.mag-x.com)』の定期連載ページ<ざ・総括。>は、最新2024年8月号で自動車の型式認証不正問題を取り上げています。

「型式認証不正は何が問題なのだろうか?」(『マガジンX』2024年8月号<ざ・総括。>)

論評のイントロダクションにはこう記されています。
『不正があった試験の多くは国際基準に沿ったものであり、その試験を行なっていなかったという点では認証の意義そのものが冒涜される重大な不正と言える。「より厳しい試験のほうが良いと判断した」などとは言えない状況にある。』
冒涜という単語が出てきました。疎(おろそ)かにする、あるいは、蔑(ないがし)ろにするといった言葉より一段と厳しい表現です。

記事は、問題の中心軸が判然としない一般の人に向けて書かれています。4ページの誌面を使い、自動車メーカーによる一連の不正について、日本の認証制度に違反しているのと同時に国際的な認証制度として設置されているUN-ECEの「R基準」にも違反していることの2点が問題となっていることが解説されています。
<ざ・総括。>の評価メンバーはなぜそれを危険なことと捉えているのか、精読してクリアになりました。

果たして、自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で決まった国際統一基準に則した試験をやっていないことが判明した状態で、WP29参加国における認証が今まで同様継続して有効とされるものなのでしょうか。うやむやのままお目溢ししてもらえるような事案ではないと思いますが。

WP.29 - Introduction
報道発表資料:世界初、国際的な車両認証制度(IWVTA)に基づく認定証を発行 - 国土交通省
2019年(令和元年)12月20日